座間味島フェリー|那覇・泊港からの時刻表・料金・予約方法

座間味島フェリー|那覇・泊港からの時刻表・料金・予約方法

那覇・泊港から座間味村営の「クィーンざまみ」(高速船)で座間味港まで約60分(¥3,950)、「フェリーざまみ3」(フェリー)で約120分(¥2,900)、それぞれ1日2便運航。所要時間と料金で選べる。慶良間諸島の中心島・座間味島は、世界が認めた透明度の海と古座間味ビーチ・阿真ビーチを擁し、冬季(1〜3月)はザトウクジラのホエールウォッチング、夏季はダイビング・シュノーケリングが楽しめる離島。日帰り観光・宿泊どちらも人気。

フェリー早見表

所要時間・料金・便数・乗り場・予約方法を出発前に確認できます。

所要時間大人片道那覇発乗り場

高速船

高速船クイーンざまみ

60

1便は約60分(座間味直行)、2便は約70分(阿嘉島経由)

3,950円2便泊港 北岸

フェリー

フェリーざまみ

120

約120分(阿嘉島経由日は約140分)

2,900円1便泊港 南岸(とまりん前)

予約

WEB予約は座間味村アイランダーズネットワーク会員のみ、乗船2ヶ月+1週間前から可能。チケットは当日、窓口で予約番号を伝えて発券

時刻表

最新の運航ダイヤは公式サイトでご確認ください。

今月の運航ダイヤを確認する(公式サイト)

有効期間: 2026-01-012026-12-31

往路(那覇 → 島)

出発到着
高速船クイーンざまみ09:0010:00
高速船クイーンざまみ16:0017:10
フェリーざまみ10:0012:00

復路(島 → 那覇)

出発到着
高速船クイーンざまみ10:0011:10
高速船クイーンざまみ17:0018:10
フェリーざまみ14:0016:00

料金

高速船クイーンざまみ

乗り場: 泊港 北岸

区分片道往復
大人3,950円7,510円
小人1,980円3,760円

フェリーざまみ

乗り場: 泊港 南岸(とまりん前)

区分片道往復
大人2,900円5,510円
小人1,450円2,760円
車両航送(片道・運転手1名込み)
車長片道
3m未満10,250円
3m〜4m12,900円
4m〜5m15,560円
5m〜6m18,200円
6m〜7m20,850円
7m〜8m23,500円
8m〜9m26,150円
9m〜10m28,800円
10m〜11m31,460円
11m〜12m34,110円
自転車430円
原動機付自転車870円
二輪自動車(50cc以上)1,730円

予約・購入

WEB予約

WEB予約は座間味村アイランダーズネットワーク会員のみ、乗船2ヶ月+1週間前から可能。チケットは当日、窓口で予約番号を伝えて発券

予約ページを開く

電話予約

電話番号
098-868-4567
受付時間
10:00〜17:00

電話予約は乗船1ヶ月前から受付

窓口購入

場所
座間味村役場那覇出張所(泊港ターミナル「とまりん」内) 沖縄県那覇市前島3-25-1
受付時間
10:00〜17:00(出航時間に合わせて変動)

座間味村美ら島税

座間味村美ら島税:1人100円が別途必要(乗船時に徴収、中学生以下および障害者手帳保持者は免除)

天候が不安な時に

フェリーが欠航した時の確認手順

公式運航状況、予約変更、払い戻し、島に滞在中に帰れない場合の動き方をまとめました。

欠航時の対策を見る →

日帰りか宿泊か迷ったら

座間味島は日帰りで十分か、宿泊すべきか

古座間味ビーチ、阿真ビーチ、ホエールウォッチング、船の時間をもとに、旅程の組み方を整理しました。

判断ガイドを見る →
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古座間味・阿真周辺の海遊び

フェリー予約とは別に、古座間味ビーチ周辺の海遊び、阿真ビーチ方面の体験、冬のホエールウォッチング商品が掲載される場合があります。

この枠にはアフィリエイトリンクが含まれます。フェリー予約とは別サービスです。

座間味・慶良間の体験をKlookで見る->
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次に確認すること

港へのアクセス

泊港(とまりん)

住所: 沖縄県那覇市前島3-25-1

  • モノレール

    ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約10分

  • バス

    那覇バスターミナルから路線バスで約10分

  • とまりん地下に有料駐車場あり(満車になりやすい)

泊港(とまりん)の詳細ガイドを見る →

島の基本情報

ATM

ATMなし。那覇で現金を用意してから渡航するのが安心

コンビニ

コンビニなし。商店は数軒あるが営業時間が限られる

電波

主要エリアでは通話・データ通信とも問題なく利用可能

レンタカー

島内は徒歩・自転車で移動可能。レンタカーは基本的に不要

注意: 座間味村美ら島税:1人100円が別途必要(乗船時に徴収、中学生以下および障害者手帳保持者は免除)

宿泊も検討する場合

宿泊すると、古座間味ビーチ、阿真ビーチ、集落での夕食、冬のホエールウォッチングまで島で使える時間が増えます。当日中に那覇へ戻る必要もなくなります。

座間味島を訪れて感じたこと — 編集者の現地メモ

クジラ、透明な海、人との距離が近い慶良間の島。 沖縄本島から船で渡る慶良間諸島。その中心にある座間味島は、世界に誇る透明度の海、冬のホエールウォッチング、夏のシュノーケリングやマリンスポーツが楽しめる離島です。 阿嘉島が「静けさを味わう島」だとすれば、座間味島は「自然も人との交流も楽しめる島」。 海で思いきり遊んだあと、夜は集落の飲食店で地元の人や旅人とふと会話が生まれる。 そんなほどよい距離感が、座間味の魅力だと感じました。 実際に訪れて印象に残った見どころと、行く前に知っておきたい注意点をまとめます。

ホエールウォッチング — 諦めかけた瞬間、目の前にクジラが現れた

座間味島の冬のハイライトといえば、ホエールウォッチングです。 1〜2月頃になると、繁殖のためにザトウクジラが慶良間諸島近海へやってきます。 私が参加したのは2月。 事前予約をしていなかったのですが、当日でも空きのあるツアー会社が見つかりました。 ただ、出航してしばらくはクジラの姿が遠くにしか見えません。 「今日は近くでは見られないかもしれない」と半ば諦めかけた、そのとき。 船の近くで潮吹きが上がり、ザトウクジラの大きな体が海面に現れました。 写真や映像で見るのとはまったく違います。 目の前で巨体が息を吐き、海へ戻っていく。 その一瞬の迫力は、船の揺れも寒さも忘れてしまうほどでした。 ツアー料金は決して安くありません。 見られるかどうかは自然相手なので、運に左右されます。 それでも、あの瞬間に立ち会えたときの感動は、料金以上に記憶に残る体験でした。 参加するなら、「必ず見られる」と期待しすぎず、「会えたら最高」くらいの気持ちで行くのがおすすめです。

ツアー選びのポイント

ホエールウォッチングは、事前予約が安心です。 ただし、満席に見えても当日空きが出ることもあるので、現地で聞いてみる価値はあります。 小型船はかなり揺れます。 船酔いしやすい人は、できれば大きめの船を選ぶか、乗船前に酔い止めを飲んでおきましょう。 また、沖縄とはいえ冬の海上は本当に寒いです。 風を通さない上着は必須。 日によってはダウンジャケットがあっても大げさではありません。 空腹のまま乗ると酔いやすくなるので、出発前に軽く何か食べておくのも大切です。

古座間味ビーチと阿真ビーチ — 性格の違う2つの海

初めてなら、まずは古座間味へ

座間味島を代表するビーチが、古座間味ビーチと阿真ビーチです。 どちらも港から村営バスで約5分、徒歩でも20分ほどで行けますが、それぞれ魅力がまったく違います。 古座間味ビーチは、初めて座間味を訪れる人にまずおすすめしたい場所です。 海に入って顔をつけた瞬間、目の前に色とりどりの魚が泳いでいます。 まるで水族館の中に自分が入ったような感覚。 透明度の高い海、サンゴ、魚たちの動き。 そのすべてが近く、座間味の海の美しさを一番わかりやすく感じられるビーチです。 ビーチハウスではシュノーケルセットのレンタルもあり、手ぶらに近い状態でも楽しめます。 シュノーケリングには指定エリアがあるので、ルールを守りながら安全に楽しみましょう。 ただし、港から徒歩で行く場合は坂があります。 真夏や荷物が多い日は、村営バスを使うのが楽です。 バスのチケットは港近くの「青のゆくる館」の券売機で事前購入します。

阿真ビーチ — 夕日とウミガメを静かに待つ場所

一方の阿真ビーチは、古座間味よりも落ち着いた雰囲気です。 観光客の数も比較的少なく、静かに海を眺めたい人にはぴったり。 夕方になると空と海の色がゆっくり変わり、座間味の一日が穏やかに終わっていくのを感じられます。 阿真ビーチでは、タイミングが良ければ砂浜からウミガメが泳ぐ姿を見られることもあります。 海に入らなくても、水面に目を向けながら散歩しているだけで出会える可能性があるのは、このビーチならではの楽しみです。 ただし、遊泳できる区域はかなり限られています。 しっかり泳ぎたい、シュノーケリングを満喫したいという人には、少し物足りないかもしれません。

どちらに行くべき?

初めての座間味で、時間が1日しかないなら古座間味ビーチがおすすめです。 海の中の美しさをしっかり味わえます。 2日以上滞在するなら、古座間味と阿真の両方へ。 昼は古座間味でシュノーケリング、夕方は阿真で夕日やウミガメを待つ。 そんな過ごし方をすると、座間味の魅力をより深く感じられます。

宿と集落の雰囲気 — 自然だけでなく、人との交流も楽しめる

座間味島には、阿嘉島に比べて飲食店が多くあります。 夜にふらっと外へ出て、地元の人や他の旅行者と会話できる雰囲気があるのも魅力です。 一人旅でも入りやすい店があり、海で遊んだあとに軽く飲みに行くこともできます。 にぎやかな観光地というより、自然を楽しんだあとに人との交流が自然に生まれる島、という印象でした。 ただし、宿はゲストハウスや民宿が多く、設備はシンプルなところもあります。 予約前に、タオル、歯ブラシ、シャンプー、Wi-Fi、エアコン、食事の有無は確認しておくと安心です。 不安がある場合は、最低限のアメニティを持参しておくと困りません。

阿嘉島と座間味島、どちらを選ぶ?

現地の人や旅人との交流を楽しみたいなら、座間味島。 静かに過ごしたい、プライベート感を大切にしたいなら、阿嘉島。 ホエールウォッチングを目的にするなら、ツアー会社が多い座間味島を拠点にすると動きやすいです。 そして時間があるなら、両方に1泊ずつするのが理想です。 阿嘉島の静けさと、座間味島のほどよいにぎわい。 その違いを味わうことで、慶良間諸島の魅力がより立体的に見えてきます。

座間味島は、ただ海がきれいなだけの島ではありません。 クジラを待つ時間、魚と泳ぐ時間、夕日を眺める時間、夜の集落で交わす何気ない会話。 そうした小さな体験が重なって、旅の記憶として深く残る島です。

※情報は2026年5月時点。料金・運航状況・施設の状況は変わる可能性があるため、最新情報は座間味村観光協会等の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

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