座間味島フェリー|那覇・泊港からの時刻表・料金・予約方法

座間味島フェリー|那覇・泊港からの時刻表・料金・予約方法

那覇・泊港から座間味港へは、便によって約50〜70分の高速船「クイーンざまみ」(大人片道3,950円)と、約120分の「フェリーざまみ3」(大人片道2,900円)が運航しています。便数や出発時刻は日付や運航期間によって変わるため、利用日の座間味村公式時刻表をご確認ください。所要時間と料金で選べる。慶良間諸島の中心島・座間味島は、世界が認めた透明度の海と古座間味ビーチ・阿真ビーチを擁し、冬季(1〜3月)はザトウクジラのホエールウォッチング、夏季はダイビング・シュノーケリングが楽しめる離島。日帰り観光・宿泊のどちらでも計画できます。

フェリー早見表

所要時間・料金・便数・乗り場・予約方法を出発前に確認できます。

所要時間大人片道那覇発乗り場

高速船

クイーンざまみ

50

クイーンざまみの所要時間は便によって異なります。2026年8月の例では約50〜70分です。利用日の座間味村公式ダイヤを確認してください。

3,950円運航日により変動泊港 北岸

フェリー

ざまみ3

120

約120分(阿嘉島経由日は約140分)

2,900円1便泊港 南岸(とまりん前)

予約

一般利用者のWeb予約は通常、乗船日の55日前から前日までです。電話予約は乗船日の1か月前同日から前日まで、10:00〜17:00に受け付けています。当日予約はできず、変更も前日までです。Web予約にはクレジットカード決済が必要です。予約システムの停止・再開状況は、このページの重要案内と座間味村公式情報を確認してください。

フェリーざまみ3の白い船体
2026年7月13日に撮影したフェリーざまみ3。車両や二輪を運べるフェリーで、クイーンざまみとは乗り場と所要時間が異なります。

2026年8月の運航例(必ず公式ダイヤを確認)

下記は2026年8月の例です。運航時刻や便数は月・日によって変わるため、利用日の座間味村公式ダイヤを確認してください。

今月の運航ダイヤを確認する(公式サイト)

有効期間: 2026-08-012026-08-31

往路(那覇 → 島)

出発到着
高速船クイーンざまみ09:0009:50
高速船クイーンざまみ13:0014:10
高速船クイーンざまみ16:0017:10
フェリーざまみ310:0012:00

復路(島 → 那覇)

出発到着
高速船クイーンざまみ10:0011:10
高速船クイーンざまみ14:2015:10
高速船クイーンざまみ17:2018:10
フェリーざまみ316:0018:00

座間味フェリーの料金

高速船クイーンざまみの料金

乗り場: 泊港 北岸

区分片道往復
大人3,950円7,510円
小人1,980円3,760円

フェリーざまみ3の料金

乗り場: 泊港 南岸(とまりん前)

区分片道往復
大人2,900円5,510円
小人1,450円2,760円
車両航送(片道・運転手1名込み)
車長泊港~座間味港・阿嘉港阿嘉港~座間味港
3m未満10,250円1,010円
3m以上4m未満12,900円1,260円
4m以上5m未満15,560円1,520円
5m以上6m未満18,200円1,780円
6m以上7m未満20,850円2,030円
7m以上8m未満23,500円2,290円
8m以上9m未満26,150円2,550円
9m以上10m未満28,800円2,810円
10m以上11m未満31,460円3,060円
11m以上12m未満34,110円3,330円
12m以上(1mあたり)2,600円250円
自転車など430円110円
原動機付自転車870円230円
二輪自動車1,730円350円

自動車料金は運転者1名分を含む片道料金です。自動車を積み込む場合は事前予約が必要です。

予約・購入

WEB予約

一般利用者のWeb予約は通常、乗船日の55日前から前日までです。電話予約は乗船日の1か月前同日から前日まで、10:00〜17:00に受け付けています。当日予約はできず、変更も前日までです。Web予約にはクレジットカード決済が必要です。予約システムの停止・再開状況は、このページの重要案内と座間味村公式情報を確認してください。

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電話予約

電話番号
098-868-4567
受付時間
10:00〜17:00

電話予約は乗船日の1か月前同日から前日まで、10:00〜17:00に受け付けています。当日予約はできず、変更も前日までです。

窓口購入

場所
座間味村役場那覇出張所(泊港ターミナル「とまりん」内) 沖縄県那覇市前島3-25-1
受付時間
10:00〜17:00(出航時間に合わせて変動)

座間味村美ら島税

座間味村美ら島税:1人100円が別途必要(乗船時に徴収、中学生以下および障害者手帳保持者は免除)

港へのアクセス

泊港(とまりん)

住所: 沖縄県那覇市前島3-25-1

  • モノレール

    ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約10分

  • バス

    那覇バスターミナルから路線バスで約10分

  • とまりん地下に有料駐車場あり(満車になりやすい)

泊港(とまりん)の詳細ガイドを見る →

日帰りか宿泊か迷ったら

座間味島は日帰りで十分か、宿泊すべきか

古座間味ビーチ、阿真ビーチ、ホエールウォッチング、船の時間をもとに、旅程の組み方を整理しました。

判断ガイドを見る →
PR / Hotels.com宿泊

座間味村の宿泊施設を比較する

座間味村で宿泊する旅程に合わせて、空室、料金、施設所在地、キャンセル条件をHotels.comで比較できます。

座間味村の空室・料金を見る

フェリー予約とは別です。空室・料金・施設所在地・キャンセル条件はリンク先で確認してください。

次に確認すること

島の基本情報

ATM

座間味郵便局にATMがあります。 利用可能時間は郵便局の最新案内をご確認ください。 営業時間外や一時休止に備え、那覇で現金も用意しておくと安心です。

コンビニ

コンビニなし。商店は数軒あるが営業時間が限られる

電波

主要エリアでは通話・データ通信とも問題なく利用可能

レンタカー

島内は徒歩・自転車で移動可能。レンタカーは基本的に不要

注意: 座間味村美ら島税:1人100円が別途必要(乗船時に徴収、中学生以下および障害者手帳保持者は免除)

宿泊も検討する場合

宿泊すると、古座間味ビーチ、阿真ビーチ、集落での夕食、冬のホエールウォッチングまで島で使える時間が増えます。当日中に那覇へ戻る必要もなくなります。

座間味島を訪れて感じたこと — 編集者の現地メモ

クジラ、透明な海、人との距離が近い慶良間の島。 沖縄本島から船で渡る慶良間諸島。その中心にある座間味島は、世界に誇る透明度の海、冬のホエールウォッチング、夏のシュノーケリングやマリンスポーツが楽しめる離島です。 阿嘉島が「静けさを味わう島」だとすれば、座間味島は「自然も人との交流も楽しめる島」。 海で思いきり遊んだあと、夜は集落の飲食店で地元の人や旅人とふと会話が生まれる。 そんなほどよい距離感が、座間味の魅力だと感じました。 実際に訪れて印象に残った見どころと、行く前に知っておきたい注意点をまとめます。

ホエールウォッチング — 諦めかけた瞬間、目の前にクジラが現れた

座間味島の冬のハイライトといえば、ホエールウォッチングです。 1〜2月頃になると、繁殖のためにザトウクジラが慶良間諸島近海へやってきます。 私が参加したのは2月。 事前予約をしていなかったのですが、当日でも空きのあるツアー会社が見つかりました。 ただ、出航してしばらくはクジラの姿が遠くにしか見えません。 「今日は近くでは見られないかもしれない」と半ば諦めかけた、そのとき。 船の近くで潮吹きが上がり、ザトウクジラの大きな体が海面に現れました。 写真や映像で見るのとはまったく違います。 目の前で巨体が息を吐き、海へ戻っていく。 その一瞬の迫力は、船の揺れも寒さも忘れてしまうほどでした。 ツアー料金は決して安くありません。 見られるかどうかは自然相手なので、運に左右されます。 それでも、あの瞬間に立ち会えたときの感動は、料金以上に記憶に残る体験でした。 参加する場合は、「見られない日もある」ことを前提に、会えたときの体験として考えておくと予定を組みやすいです。

ツアー選びのポイント

ホエールウォッチングは、事前予約を前提にすると日程を組みやすいです。 ただし、満席に見えても当日空きが出ることもあるので、現地で聞いてみる選択肢もあります。 小型船はかなり揺れます。 船酔いしやすい人は、できれば大きめの船を選ぶか、乗船前に酔い止めを飲んでおきましょう。 また、沖縄とはいえ冬の海上は冷えます。 風を通さない上着を用意してください。 日によってはダウンジャケットを着る人もいます。 空腹のまま乗ると酔いやすくなるので、出発前に軽く何か食べておくのも大切です。

古座間味ビーチと阿真ビーチ — 性格の違う2つの海

初めてなら、まずは古座間味へ

座間味島を代表するビーチが、古座間味ビーチと阿真ビーチです。 どちらも港から村営バスで約5分、徒歩でも20分ほどで行けますが、それぞれ魅力がまったく違います。 古座間味ビーチは、初めて座間味を訪れる人の候補になる場所です。 海に入って顔をつけた瞬間、目の前に色とりどりの魚が泳いでいます。 まるで水族館の中に自分が入ったような感覚。 透明度の高い海、サンゴ、魚たちの動き。 そのすべてが近く、座間味の海の美しさを感じやすいビーチです。 ビーチハウスではシュノーケルセットのレンタルもあり、手ぶらに近い状態でも楽しめます。 シュノーケリングには指定エリアがあるので、ルールを守りながら安全に楽しみましょう。 ただし、港から徒歩で行く場合は坂があります。 真夏や荷物が多い日は、村営バスを使うと移動時間を抑えられます。 バスのチケットは港近くの「青のゆくる館」の券売機で事前購入します。

阿真ビーチ — 夕日とウミガメを静かに待つ場所

一方の阿真ビーチは、古座間味よりも落ち着いた雰囲気です。 観光客の数も比較的少なく、静かに海を眺めたい人にはぴったり。 夕方になると空と海の色がゆっくり変わり、座間味の一日が穏やかに終わっていくのを感じられます。 阿真ビーチでは、タイミングが良ければ砂浜からウミガメが泳ぐ姿を見られることもあります。 海に入らなくても、水面に目を向けながら散歩しているだけで出会える可能性があるのは、このビーチならではの楽しみです。 ただし、遊泳できる区域はかなり限られています。 しっかり泳ぎたい、シュノーケリングを満喫したいという人には、少し物足りないかもしれません。

どちらに行くべき?

初めての座間味で、時間が1日しかないなら古座間味ビーチが選択肢になります。 海の中の美しさをしっかり味わえます。 2日以上滞在するなら、古座間味と阿真の両方へ。 昼は古座間味でシュノーケリング、夕方は阿真で夕日やウミガメを待つ。 そんな過ごし方をすると、座間味の魅力をより深く感じられます。

宿と集落の雰囲気 — 自然だけでなく、人との交流も楽しめる

座間味島には、阿嘉島に比べて飲食店が多くあります。 夜にふらっと外へ出て、地元の人や他の旅行者と会話できる雰囲気があるのも魅力です。 一人旅でも入りやすい店があり、海で遊んだあとに軽く飲みに行くこともできます。 にぎやかな観光地というより、自然を楽しんだあとに人との交流が自然に生まれる島、という印象でした。 ただし、宿はゲストハウスや民宿が多く、設備はシンプルなところもあります。 予約前に、タオル、歯ブラシ、シャンプー、Wi-Fi、エアコン、食事の有無を確認しておくと準備しやすいです。 不安がある場合は、最低限のアメニティを持参しておくと困りません。

阿嘉島と座間味島、どちらを選ぶ?

現地の人や旅人との交流を楽しみたいなら、座間味島。 静かに過ごしたい、プライベート感を大切にしたいなら、阿嘉島。 ホエールウォッチングを目的にするなら、ツアー会社が多い座間味島を拠点にすると動きやすいです。 そして時間があるなら、両方に1泊ずつするのが理想です。 阿嘉島の静けさと、座間味島のほどよいにぎわい。 その違いを味わうことで、慶良間諸島の魅力がより立体的に見えてきます。

座間味島は、ただ海がきれいなだけの島ではありません。 クジラを待つ時間、魚と泳ぐ時間、夕日を眺める時間、夜の集落で交わす何気ない会話。 そうした小さな体験が重なって、旅の記憶として深く残る島です。

※情報は2026年5月時点。料金・運航状況・施設の状況は変わる可能性があるため、最新情報は座間味村観光協会等の公式サイトでご確認ください。

現地確認:2026年7月12日

現地で確認した乗船・車両・貨物の手続き

予約や運賃だけでは分かりにくい、車両の持ち込み、貨物受付、船内設備、座間味港から帰るときの手続きを現地写真と合わせてまとめました。

運航時刻、料金、受付方法、船内設備の運用は変わることがあります。利用前に座間味村の公式情報と現地案内を確認してください。

自動車・バイク・自転車を載せる場合

フェリーざまみ3には車両を載せられますが、予約案内は車両区分によって異なります。

  • 自動車

    自動車の積み込みは事前予約が必要です。航送運賃には運転者1名分が含まれます。

  • 自転車など

    公式料金表に運賃はありますが、予約条件は明記されていません。持ち込み前に那覇出張所へ確認してください。

  • 原動機付自転車

    原動機付自転車を持ち込む場合は、利用前に那覇出張所へ予約・受付方法を確認してください。

  • 二輪自動車

    二輪自動車を持ち込む場合は、利用前に那覇出張所へ予約・受付方法を確認してください。

貨物受付は出港30分前まで

2026年7月22日に泊港の貨物受付を確認した際は、窓口の掲示に「08:00〜09:30」と表示されていました。これは撮影日の例で、毎日の受付時刻ではありません。

座間味村の公式案内では、フェリーざまみの貨物受付は出港30分前で締め切られます。

貨物受付について

泊港のフェリーざまみ貨物受付と受付時間の案内掲示
2026年7月22日の泊港貨物受付。掲示は08:00〜09:30でしたが、公式ルールは出港30分前締切です。

運航時刻に合わせて変わるため、利用日は公式ダイヤと現地案内を確認してください。

フェリーざまみ3の船内設備

2026年7月の現地確認では、ペットルーム、授乳室、おむつ交換設備を確認しました。

ペットルーム

船内にはペットルームがあります。2026年7月13日に撮影した掲示では、ほかのペットと共用し、ケージを利用するか飼い主が付き添うこと、利用時は乗組員へ声をかけることが案内されていました。

  • ほかのペットと共用します。
  • ケージを利用するか、飼い主が付き添います。
  • 利用時は乗組員へ声をかけます。
フェリーざまみ3のペットルーム扉と利用案内
フェリーざまみ3のペットルーム。掲示では、共用、ケージまたは付き添い、乗組員への連絡が案内されていました。

授乳室とおむつ交換

2026年7月12日の現地確認では、フェリーざまみ3に授乳室があり、おむつ交換もできました。設備の運用は変わる可能性があります。

  • 授乳室を確認
  • おむつ交換設備を確認

設備の運用は変わる可能性があります。

座間味港から帰るときの乗船券売場

座間味港では、「クイーンざまみ・フェリーざまみ乗船券売り場」の看板を現地で確認しました。

復路は、利用する船と当日の案内を確認してから窓口で手続きをしてください。

  1. 利用する船と当日の案内を確認します。
  2. 乗船券売場の窓口で復路の手続きをします。
座間味港のクイーンざまみ・フェリーざまみ乗船券売り場
座間味港の乗船券売場。クイーンざまみとフェリーざまみの案内看板があります。

よくある質問

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5島まとめて比較する(離島フェリー比較ガイド) →