
渡嘉敷島フェリー|那覇・泊港からの時刻表・料金・予約方法
那覇・泊港から渡嘉敷村営の高速船「マリンライナーとかしき」で渡嘉敷港まで約40分(¥2,530)、フェリー「とかしき」で約70分(¥1,690)、それぞれ1日2便運航(冬季は減便)。慶良間諸島最大の島・渡嘉敷島は、阿波連ビーチ・渡嘉志久ビーチ(とかしく)に代表される透明度の高い海と豊かな自然を擁し、日帰り海水浴・シュノーケリングからダイビング・宿泊滞在まで幅広く楽しめる。那覇から最短40分でアクセスでき、慶良間諸島の中で最もアクセス利便性が高い島。
フェリー早見表
所要時間・料金・便数・乗り場・予約方法を出発前に確認できます。
| 船 | 所要時間 | 大人片道 | 那覇発 | 乗り場 |
|---|---|---|---|---|
高速船 高速船マリンライナーとかしき | 40分 | 2,530円 | 2便 | 泊港 北岸 |
フェリー フェリーとかしき | 70分 | 1,690円 | 1便 | 泊港 北岸 |
予約
渡嘉敷フェリーポータルサイトで乗船の2ヶ月前から予約可能。乗船券は出港30分前までに購入完了、出港10分前までに乗船。車両乗せ込みはオンライン予約不可(電話予約のみ)。
時刻表
最新の運航ダイヤは公式サイトでご確認ください。
今月の運航ダイヤを確認する(公式サイト) →有効期間: 2026-03-01 〜 2026-09-30
往路(那覇 → 島)
| 船 | 出発 | 到着 |
|---|---|---|
| 高速船マリンライナーとかしき | 09:00 | 09:40 |
| 高速船マリンライナーとかしき | 16:30 | 17:10 |
| フェリーとかしき | 10:00 | 11:10 |
復路(島 → 那覇)
| 船 | 出発 | 到着 |
|---|---|---|
| 高速船マリンライナーとかしき | 10:00 | 10:40 |
| 高速船マリンライナーとかしき | 17:30 | 18:10 |
| フェリーとかしき | 16:00 | 17:10 |
料金
高速船マリンライナーとかしき
乗り場: 泊港 北岸
| 区分 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 大人 | 2,530円 | 4,810円 |
| 小人 | 1,270円 | 2,410円 |
フェリーとかしき
乗り場: 泊港 北岸
| 区分 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 大人 | 1,690円 | 3,210円 |
| 小人 | 850円 | 1,610円 |
| 車長 | 片道 |
|---|---|
| 自転車 | 330円 |
| 原付 | 650円 |
| 二輪車 | 1,030円 |
| 3m〜4m未満(軽自動車) | 6,670円 |
| 4m〜5m未満(普通車) | 8,890円 |
| 5m〜6m未満 | 11,100円 |
予約・購入
電話予約
- 電話番号
- 098-868-7541
- 受付時間
- 8:00〜11:30 / 13:30〜17:00
車両乗せ込みは電話予約のみ受付
窓口購入
- 場所
- 渡嘉敷村船舶課 那覇連絡事務所(泊港ターミナル「とまりん」内) 沖縄県那覇市前島3-25-1
- 受付時間
- 8:00〜11:30 / 13:30〜17:00
渡嘉敷村環境協力税
渡嘉敷村環境協力税:高校生以上1人100円が別途必要(乗船時に徴収、各種手帳保持者は免除)
阿波連・渡嘉志久周辺の海遊び
フェリー予約とは別に、阿波連ビーチへの送迎、シュノーケリング、器材レンタルを含む日帰り商品が掲載される場合があります。
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次に確認すること
渡嘉敷日帰りモデルを見る
阿波連・渡嘉志久、島内バス、個人手配とツアーの違いを確認できます。
詳しく見る泊港の乗り場を確認
北岸・南岸、チケット窓口、当日の流れを出発前に確認できます。
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フェリーざまみ・フェリーとかしきの乗船場所と、チケット売り場からの行き方を写真で見られます。
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地下駐車場の料金、24時間利用、EV充電、満車時の考え方をまとめています。
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所要時間、料金、日帰りしやすさ、島内設備をまとめて見比べられます。
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天候が不安な日の確認先、振替、払い戻し、代替案を整理しています。
詳しく見る港へのアクセス
泊港(とまりん)
住所: 沖縄県那覇市前島3-25-1
モノレール
ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約10分
バス
那覇バスターミナルから路線バスで約10分
車
とまりん地下に有料駐車場あり(満車になりやすい)
島の基本情報
ATM
渡嘉敷集落にATMあり(渡嘉敷郵便局・JAショップ)。阿波連地区にはないため、現金は渡嘉敷で確保しておくと安心。
コンビニ
渡嘉敷集落に生活コンビニ新浜屋(7:00-23:00)、阿波連に新垣商店(7:00-21:00)あり。全国チェーンのコンビニはなし。
電波
電波状況の公式情報は確認できていません。ご利用のキャリアのエリアマップで事前確認をおすすめします。
レンタカー
南北約9kmと大きめの島で山道もあるため、阿波連ビーチへの移動はバス(船の発着時刻に合わせて運行)・レンタカー・タクシーの利用が現実的。
注意: 渡嘉敷村環境協力税として高校生以上1人100円が必要(乗船時に徴収、各種手帳保持者は免除)
渡嘉敷島で出会う、いちばん近い慶良間ブルー — 編集者の現地メモ
阿波連ビーチと渡嘉志久ビーチをめぐる島旅。 那覇から高速船で最短40分。 渡嘉敷島は、慶良間諸島の中でもっとも気軽に行ける離島です。 けれど、港に着いて島の奥へ進むと、その近さを忘れます。 山の緑は濃く、道路はゆるやかにアップダウンを繰り返し、その先に突然、エメラルドグリーンの海が現れる。 那覇からわずか40分とは思えないほど、島の自然は深く、海の色は鮮やかです。 渡嘉敷島の魅力は、「アクセスのよさ」と「自然の濃さ」が両方あること。 日帰りでも行ける近さなのに、島に入るとしっかり離島気分を味わえます。 この記事では、実際に訪れて感じた阿波連ビーチと渡嘉志久ビーチの違い、そして島内移動で知っておきたいポイントを紹介します。
阿波連ビーチと渡嘉志久ビーチ — 魚を見るなら阿波連、ウミガメに会うなら渡嘉志久
渡嘉敷島でまず迷うのが、「どのビーチに行くか」です。 代表的なビーチは、阿波連ビーチと渡嘉志久ビーチの2つ。 どちらも美しい海を楽しめますが、性格はかなり違います。 シンプルに選ぶなら、魚と遊びたいなら阿波連ビーチ。 ウミガメに会いたいなら渡嘉志久ビーチです。
阿波連ビーチ — 初めての渡嘉敷なら、まず行きたい定番ビーチ
阿波連ビーチは、渡嘉敷島で最もアクセスしやすく、設備も整った定番ビーチです。 渡嘉敷港からは、船の発着に合わせて運行するバスで約10分。 港を出てすぐバスに乗れるので、初めての渡嘉敷でも迷いにくいのが魅力です。 ビーチの周辺には、食料や飲み物を買える店、シュノーケリング用品のレンタル、ツアー受付、パラソル付きビーチベッドのレンタルなどがそろっています。 集落も近いため、食事や買い物にも困りません。
海に入れば、透明度の高い水の中に魚たちの姿が見えます。 シュノーケリングで魚を楽しみたい人には、阿波連ビーチがぴったりです。 遊泳エリアは色分けされており、青・黄・赤の3つに区分されています。 遊泳監視区域の青エリアでシュノーケリングをする場合は、ライフジャケットの着用が必要です。 レンタルは500円前後が目安。 黄エリアでは任意ですが、慣れていない人はライフジャケットを着けて泳ぐと安心です。
初めて渡嘉敷島を訪れる人、子連れで海を楽しみたい人、設備のあるビーチで1日ゆっくり過ごしたい人には、阿波連ビーチがおすすめです。
渡嘉志久ビーチ — 静かな海で、ウミガメを待つ
渡嘉志久ビーチは、阿波連ビーチより少し離れた場所にある、落ち着いた雰囲気のビーチです。 阿波連に比べると観光客は少なめで、全体的に静か。 海を眺めながらゆっくり過ごしたい人には、とても気持ちのいい場所です。 このビーチの最大の魅力は、ウミガメに出会える可能性が高いこと。 シュノーケリングで見られる魚の数は阿波連より少ない印象ですが、そのぶん「ウミガメ目的」で訪れるなら渡嘉志久ビーチが本命です。
遊泳エリアは整備され、周辺も清潔に保たれています。 近くにはカフェやビーチ用品のレンタルショップもあり、静かながら必要なものはそろっています。 ただし、アクセスは阿波連より少し工夫が必要です。 バスは予約制のため、何もせずに港で待っていると渡嘉志久を経由せず、阿波連へ直行してしまうことがあります。 渡嘉志久ビーチへバスで行きたい場合は、必ず事前に電話予約をしておきましょう。
2つのビーチの使い分け
初めての渡嘉敷で、魚を見ながらシュノーケリングを楽しみたいなら阿波連ビーチ。 港から定期バスで行けて、食事やレンタルもそろっているので安心です。 ウミガメに会いたい、静かなビーチで過ごしたいなら渡嘉志久ビーチ。 移動には少し準備が必要ですが、そのぶん落ち着いた時間を過ごせます。 時間に余裕があるなら、朝は阿波連ビーチ、午後は渡嘉志久ビーチという回り方もおすすめです。 渡嘉敷島の海の違いを、1日でしっかり楽しめます。
島内移動 — 渡嘉敷は、移動手段の選び方が大切
渡嘉敷島は慶良間諸島最大の島です。 阿嘉島や座間味島と比べると、島内の移動距離があり、坂やアップダウンも多めです。 そのため、どこへ行くかによって移動手段を選ぶことが大切です。
阿波連ビーチだけを目指すなら、定期運行バスで十分です。 渡嘉敷港から阿波連ビーチまでは、とかしき観光バスで約10分。 料金は大人400円、小人200円です。 船の発着に合わせて運行しているため、日帰り旅行でも使いやすい移動手段です。 一方、渡嘉志久ビーチへ行きたい場合は注意が必要です。 渡嘉志久方面のバスは不定期運行で、出発時間の30分前までに電話予約をしないと経由しないことがあります。 バスを利用するなら、事前予約を忘れないようにしましょう。
自由に島を回りたいなら、レンタカーかバイクが便利です。 渡嘉敷島は坂が多いため、自転車や徒歩での長距離移動はあまりおすすめできません。 レンタカーなら、展望台や複数のビーチを組み合わせて回りやすく、島を一周する場合もおよそ4時間で楽しめます。 駐車場に困る場面は少ないので、半日以上滞在するなら車やバイクを借りると行動範囲がぐっと広がります。
渡嘉敷島の魅力 — 近いのに、自然が濃い
渡嘉敷島のいちばんの魅力は、那覇からの近さと、島に入った瞬間の自然の濃さのギャップです。 高速船なら約40分。 思い立てば日帰りでも行ける距離にありながら、島内には開発されすぎていない風景が残っています。 海の色は鮮やかなエメラルドグリーンで、山の緑も深く、ビーチへ向かう道中からすでに旅気分が高まります。 慶良間の海をサクッと見に行きたい。 けれど、観光地らしすぎる場所ではなく、自然の中で過ごしたい。 そんな人に、渡嘉敷島はとても合います。
慶良間3島で比べるなら
慶良間諸島の旅先として、渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島で迷う人も多いはずです。 アクセスのよさと自然の濃さを重視するなら、渡嘉敷島。 那覇から高速船で約40分と近く、日帰りでも慶良間ブルーを楽しめます。 飲食店や人との交流、ほどよい賑わいを楽しみたいなら、座間味島。 島時間の中にも旅人同士が出会う雰囲気があります。 静けさや星空、プライベート感を大切にしたいなら、阿嘉島。 夜の静けさや、何もしない時間を味わいたい人に向いています。 その中で渡嘉敷島は、「短い時間で慶良間の海をしっかり味わえる島」として、とても使いやすい存在です。
まとめ — 渡嘉敷島は、初めての慶良間にもぴったり
渡嘉敷島は、那覇から最短40分で行ける慶良間諸島最大の島です。 阿波連ビーチでは、魚と泳ぐシュノーケリングを楽しめます。 渡嘉志久ビーチでは、静かな海でウミガメとの出会いを待つ時間があります。 島内にはアップダウンがあり、移動には少し計画が必要ですが、そのぶんビーチごとの個性を楽しめるのが渡嘉敷の面白さです。
近いのに、ちゃんと遠くへ来た感じがする。 行きやすいのに、自然は濃い。 そのバランスこそが、渡嘉敷島の魅力です。 初めて慶良間の海を見に行く人にも、限られた時間で離島気分を味わいたい人にも、渡嘉敷島はきっと満足度の高い旅先になります。
※情報は2026年5月時点。料金・運航状況・施設の状況は変わる可能性があるため、最新情報は渡嘉敷村観光協会等の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
- 渡嘉敷フェリーポータルサイトで乗船の2ヶ月前から予約可能です。乗船券は出港の30分前までに窓口で購入を完了し、出港10分前までに乗船してください。車両の乗せ込みはオンライン予約できず、電話予約のみ受付です(那覇連絡事務所 098-868-7541、8:00〜11:30 / 13:30〜17:00)。

