久米島フェリー|那覇・泊港からの時刻表・料金・予約方法

久米島フェリー|那覇・泊港からの時刻表・料金・予約方法

那覇・泊港から久米商船「フェリー琉球」「フェリー海邦」で久米島・兼城港まで約180分(¥3,450)、1日2便運航(月曜日は1便のみ)。4月〜10月の金曜午後便は渡名喜島経由で約3時間30分。沖縄本島の西約100kmに浮かぶ久米島は、7kmのサンゴ洲島「ハテの浜」と日本の渚百選イーフビーチを擁する離島。2026年5月就航のジェットフォイル「久米島オーシャンジェット」(¥7,800、約80分)もあり、目的に応じた選択が可能。

フェリー早見表

所要時間・料金・便数・乗り場・予約方法を出発前に確認できます。

所要時間大人片道那覇発乗り場

フェリー

フェリー琉球 / フェリー海邦

180

直行便 約3時間 / 渡名喜島経由便 約3時間30分。フェリー琉球・フェリー海邦の2隻で共同運航。

3,450円2便泊港 北岸(旅客ターミナル)

時刻表

最新の運航ダイヤは公式サイトでご確認ください。

今月の運航ダイヤを確認する(公式サイト)

有効期間: 2026-04-012026-10-31

往路(那覇 → 島)

出発到着
フェリー琉球 / フェリー海邦09:0012:30
フェリー琉球 / フェリー海邦14:0017:00

復路(島 → 那覇)

出発到着
フェリー琉球 / フェリー海邦09:0012:30
フェリー琉球 / フェリー海邦14:0017:00

料金

フェリー琉球 / フェリー海邦

乗り場: 泊港 北岸(旅客ターミナル)

区分片道往復
大人3,450円6,560円
小人1,730円片道のみ
車両航送(片道・運転手1名込み)
車長片道
自転車1,210円
オートバイ(50cc以下)2,400円
オートバイ(50cc超)3,620円
3m未満12,300円
3m〜4m未満15,250円
4m〜5m未満19,690円
5m〜6m未満29,330円
6m〜7m未満38,230円
7m〜8m未満45,000円
8m〜9m未満51,330円
9m〜10m未満57,620円
10m〜11m未満62,640円
11m〜12m未満67,880円

予約・購入

WEB予約

出発日の1ヶ月前から予約可能。

予約ページを開く

電話予約

電話番号
098-868-2686
受付時間
7:30〜18:00(月曜は17:00まで)

窓口購入

場所
久米商船 那覇連絡事務所(泊港ターミナル内)
受付時間
7:30〜18:00

天候が不安な時に

フェリーが欠航した時の確認手順

公式運航状況、予約変更、払い戻し、島に滞在中に帰れない場合の動き方をまとめました。

欠航時の対策を見る →
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久米島・ハテの浜の体験を探す

久米島では、ハテの浜、海遊び、島内周遊などの現地体験が掲載される場合があります。フェリー予約とは別サービスです。

この枠にはアフィリエイトリンクが含まれます。フェリー予約とは別サービスです。

久米島の体験をKlookで探す->
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次に確認すること

港へのアクセス

泊港(とまりん)

住所: 沖縄県那覇市前島3-25-1

  • モノレール

    ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約10分

  • バス

    那覇バスターミナルから路線バスで約10分

  • とまりん地下に有料駐車場あり(満車になりやすい)

泊港(とまりん)の詳細ガイドを見る →

島の基本情報

ATM

島内にATMあり(ファミリーマート久米島イーフビーチ前店に銀行ATM併設)。

コンビニ

ファミリーマートが2店舗(仲泊店・イーフビーチ前店)。

電波

主要エリアでは通話・データ通信とも問題なく利用可能。

レンタカー

島内は広く公共交通が限定的なため、観光にはレンタカー利用を推奨。兼城港・久米島空港のどちらにもレンタカー受付あり。

注意: 繁忙期は当日貸し出しが埋まることがあるため、事前予約を推奨。

宿泊も検討する場合

久米島は那覇からフェリーで片道約3時間です。島内移動や観光時間を含めると、宿泊を前提にした行程が現実的です。

久米島で出会う、沖縄のもうひとつの青 — 編集者の現地メモ

ハテの浜、畳石、幻の橋をめぐる2泊3日の島旅。 沖縄本島から西へ約100km。 那覇からさらに海を渡った先に、久米島があります。 慶良間諸島よりも少し遠く、気軽な日帰り観光地というよりは、時間をかけてたどり着く島。 けれどそのぶん、久米島には「ここまで来たからこそ見られる景色」があります。 白い砂だけでできたハテの浜。 亀の甲羅のような岩が広がる畳石。 潮が引いた時にだけ渡れるシールガチ橋。 海、空、岩、干潟がつくる風景は、沖縄の中でも少し異質で、どこか地球の不思議を感じさせます。 この記事では、実際に2泊3日で久米島を訪れて感じた魅力と、旅の前に知っておきたいポイントを紹介します。

那覇から久米島へ — フェリーとジェットフォイル、どちらを選ぶ?

久米島へのアクセスは、那覇から船で渡る方法があります。 これまで定番だったのは久米商船のフェリー。 所要時間は約3時間で、ゆっくり海を眺めながら向かう昔ながらの移動です。 そして2026年5月、新しい選択肢として久米島オーシャンジェットのジェットフォイル「つむぎ」が就航しました。 那覇ふ頭から久米島の兼城港まで、夏季は約82分、冬季は約101分。 フェリーより料金は高くなりますが、移動時間を大きく短縮できます。 時間を優先したい人、日帰りや短い滞在で久米島を楽しみたい人にはジェットフォイル。 車を運びたい人、荷物が多い人、費用を抑えたい人にはフェリーが向いています。

2026年5月時点では、ジェットフォイル「つむぎ」は就航直後の接触事故による修理のため運休中で、2026年7月1日の再開を目指すと発表されています。 利用予定の方は、必ず公式サイトで最新の運航状況を確認してください。

久米島オーシャンジェット「つむぎ」 大人片道7,800円。所要時間は約80〜100分。 久米商船フェリー 大人片道3,450円。所要時間は約3時間。

フェリーは曜日によって運航パターンが変わります。 月曜日は午前便のみで、午後便は運休。 また、4月から10月の金曜午後は久米島発の便が渡名喜島を経由するため、所要時間が約3時間30分になります。 料金やダイヤは2026年5月時点の情報です。 出発前に、久米商船と久米島オーシャンジェットの公式情報を確認しておきましょう。

ハテの浜 — 海と空の境目に浮かぶ、白い砂だけの島

久米島に来たら、まず目指したいのがハテの浜です。 久米島の東の沖合に浮かぶ、白い砂だけでできた細長い島。 正確にはメーヌ浜、ナカノ浜、ハテノ浜という3つの砂浜からなり、ツアーで上陸するのは中央のナカノ浜が一般的です。 船を降りた瞬間、視界いっぱいに広がるのは、白い砂と青い海と青い空だけ。 建物も、電線も、車の音もありません。 久米島まで来た実感が一気に押し寄せて、「ああ、これは写真で見るよりずっといい」と思える場所です。

アクセスはツアーボートで約20〜30分。 半日コースは3,500円前後、1日コースは4,500円前後からが目安です。 シュノーケルセットやランチの有無、滞在時間はツアー会社によって変わります。

ハテの浜でぜひ試してほしいのは、シュノーケリングだけではありません。 砂浜の端まで歩いて、浅い海に体を預け、ただ空を見上げる時間です。 視界に入るのは、海の青と空の青だけ。 聞こえるのは波と風の音だけ。 何かをするというより、何もしないことが最高の過ごし方になる場所です。

ただし、ハテの浜には日陰がほとんどありません。 夏は日差しと砂の照り返しがかなり強く、日焼け止め、帽子、ラッシュガードは必須です。 サンゴのかけらで足を痛めることもあるので、マリンシューズや脱げにくいサンダルも用意しておきましょう。 夏季のみ簡易トイレが設置されることがありますが、本当に簡易的なものです。 出発前に港でトイレを済ませ、トイレットペーパーも持っておくと安心です。

畳石 — 亀の甲羅が並ぶ、自然がつくった幾何学模様

久米島東部の奥武島エリアには、潮が引いた時だけ魅力がはっきり現れる場所があります。 そのひとつが畳石です。 畳石は、久米島から橋でつながる西奥武島の南海岸に広がる岩の景観。 五角形や六角形の岩が、まるで亀の甲羅のように1,000個以上並んでいます。

これは安山岩質の溶岩が冷えて固まる過程で割れ目ができ、波の浸食によって表面が平らに削られたもの。 国の天然記念物にも指定されている、久米島を代表する自然景観です。

訪れるなら、必ず干潮時間を確認しましょう。 満潮時は岩が海に沈んで見えにくく、畳石らしい模様を楽しむなら干潮前後が狙い目です。 地元では、近年潮の流れの変化によって畳石が砂に埋もれ、見える範囲が少しずつ狭くなっているという話も聞きました。 今の姿を見ておきたい景色のひとつです。

シールガチ橋 — 干潮の時だけ渡れる、海の上の幻の橋

畳石の北側には、もうひとつ不思議な場所があります。 シールガチ橋です。 この橋は、干潮の時間だけ渡ることができます。 満潮時には橋のたもとが水に沈み、潮が引くと再び姿を現すため、「幻の橋」のように感じられる場所です。

「シールガチ」という名前は、かつてこの場所で「シール」と呼ばれる魚の群れを「ガチ」、つまり魚垣で獲っていたことに由来するといわれています。 橋の先には干潟が広がり、地元の釣り人にも人気のスポットです。 干潮の間に渡り、潮が満ちる前に戻る。 そんな自然のリズムに合わせた楽しみ方が残っています。

ただし、潮が満ちると本当に渡れなくなります。 観光や釣りで訪れる場合は、必ず潮見表で干潮と満潮の時間を確認し、余裕を持って戻ってください。

イーフビーチ — 海と空をゆったり眺める、久米島の定番ビーチ

久米島で気軽に海を楽しみたいなら、イーフビーチがおすすめです。 島の東海岸に約2km続くロングビーチで、「日本の渚100選」にも選ばれています。 沖合まで遠浅の海が続き、波も穏やか。 中央部には無料のトイレ、シャワー、休憩用の東屋が整備されていて、子連れや海水浴にも使いやすいビーチです。

ただし、魚をたくさん見たいシュノーケリング向きの海というよりは、青い海と空を眺めたり、写真を撮ったり、のんびり過ごすのに向いた場所です。 遠浅の水面に空が映る時間帯はとてもきれいで、久米島らしい明るい海の景色を楽しめます。

アーラ浜 — 静かな入り江で、夕日を待つ

イーフビーチが明るく開放的なビーチなら、アーラ浜はもっと静かで、少し隠れ家のような場所です。 久米島の南西側、山に囲まれた場所にあるビーチで、観光客は多くありません。 プライベート感のある時間を過ごせるうえ、久米島屈指のサンセットスポットとしても知られています。

夕方、海の向こうに太陽が沈んでいく時間は、派手ではないけれど深く記憶に残ります。 賑やかなビーチよりも、静かに夕日を見たい人にはアーラ浜がよく合います。

ただし、アクセスには注意が必要です。 県道から海側へ細い山道を通って向かうため、道幅は狭く、車のすれ違いが難しい場所もあります。 街灯もほとんどないため、日没後の帰り道は真っ暗です。 夕日を見る価値は十分にありますが、帰りの運転まで含めて計画しておきましょう。 アクセスはレンタカーかタクシーが現実的です。 設備は無料駐車場と公衆トイレのみで、シャワーはありません。

久米島のビーチは、目的で選ぶと楽しい

久米島の海は、場所によってかなり表情が違います。

  • 海水浴・子連れ・写真撮影なら → イーフビーチ
  • 静かな時間と夕日を楽しむなら → アーラ浜
  • 非日常の景色を味わうなら → ハテの浜
  • 干潮の時間に自然の不思議を見たいなら → 畳石とシールガチ橋

2泊3日あれば、それぞれの違いを十分に楽しめます。 朝はイーフビーチで海を眺め、干潮に合わせて畳石やシールガチ橋へ行き、夕方はアーラ浜で夕日を待つ。 翌日はハテの浜ツアーへ。 そんな組み方をすると、久米島の魅力が立体的に見えてきます。

まとめ — 久米島は、景色の余韻が残る島

久米島は、ただ海がきれいなだけの島ではありません。 白い砂だけでできたハテの浜。 自然が幾何学模様を描いた畳石。 潮が引いた時だけ渡れるシールガチ橋。 穏やかなイーフビーチと、夕日の美しいアーラ浜。 どの場所にも、久米島ならではの景色があります。

那覇から少し時間はかかります。 フェリーなら約3時間。 ジェットフォイルを使えば、運航再開後は約80〜100分で着ける予定です。 けれど、その距離があるからこそ、久米島には本島とは違う旅の余白があります。 きれいな海で泳ぐだけでなく、潮の満ち引きを待ち、砂の島に立ち、夕日が沈むまで静かに過ごす。 そんな旅をしたい人に、久米島はとてもよく似合います。

※情報は2026年5月時点。料金・運航状況・施設の状況は変わる可能性があるため、最新情報は久米商船(http://www.kumeline.com/)・久米島オーシャンジェット(https://ko-jet.com/)等の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

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